太陽光発電を導入するまでの流れは大きく分けて3ステップ

相談・見積もり:3~5社は比較するのがベター

導入を検討し始めたら、まずは複数の業者に相談・見積もりを依頼しましょう。最低でも3~5社に相談することで、価格やサービス内容の相場が分かり、本当に自分に合う業者がどこであるのかを判断しやすくなります。

また、提案内容の質や担当者の対応の丁寧さも比較ポイントです。訪問見積もりでは現地調査も行われるため、建物に適した設置プランを提案してくれるかをチェックしましょう。納得できるまで質問し、契約は慎重に進めることが重要です。

注文・契約:必要な書類の準備や申請手続きを実施

見積もり内容に納得できた業者を見つけたら、契約・申請に進んでいきます。契約時には、設置内容、費用、支払い方法、保証期間などをしっかり確認しましょう。

太陽光発電には「電力会社への申請」「補助金申請」などが必要になることがあるため、業者のサポートを受けながら必要書類を揃える必要があります。申請ミスや提出遅れなどは、太陽光システムを設置する際の工期に影響することもあるため、提出書類などは計画的に準備してください。

設置工事・検査・引渡し:関係書類は大切に保管

契約・申請が完了したら、設置工事に入ります。工期は1日〜数日で完了することが多く、その後に電力会社や行政による検査を経て、システムの引渡しとなることが多いです。

工事完了後には、保証書や点検記録、申請控えなどの重要な書類が渡されるため、必ず保管しておきましょう。各書類は、メンテナンスや売電契約の更新時に必要になることがあります。紛失してしまうと、再発行に時間がかかったり、そもそも再発行ができなかったりする恐れもあるため注意してください。

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